恩返し。





日々身の回りがざわつくこの世の中で、
いかに、自分自身の心や感情をフラットに保てるか。

自分との勝負です。

「比べるのは相手ではなく、自分」とはよく言ったもので。

この意見には納得。

だけど、理想は

「競争しながら、共創していく」

誰もが、「世界をよくしたい」「日本をよくしたい」と思う。
自分も然り。

だけど、もっと大切なのは、もっともっと小さな所まで見ること。

地域、町、商店、工場、家族、人...

母体から小さな所へフォーカスしていくこと。

すごく、時間はかかるやろうし、泥臭いし、時に辛い事もあるやろうけど、
そこに向かって、楽しい努力を重ねれば、結果として地域や日本、
世界の成長に繋がっていくんじゃないかな。

僕は、そのツールの1つとして、【Communication】に注力してる。

only oneのCommunication Designerになりたくって。
この想いはぶれなくって。

そして、

【人を幸せにする人を創る人になる】

って志命を果したくて。

そして、故郷の関西や、幼い頃過ごしたイギリス、大好きな沖縄やHawaii....

街やそこに住む人たちに恩返しがしたい。

全ては人と人との会話から始まる。

このアメブロも、Facebookも、みんなが普段過ごしてる家や使ってるペンも何もかも、
全部が人と人との会話から始まっている。

そこをもっともっと活かして変えれば、もっと世の中は良くなる。

より質のコミュニケーションを生むためにも、
大人も子どもみたいに毎日たくさん笑顔になれるようなコミュニケーションを生むためにも。

理想論、綺麗事もほどほどにしとけー

って言われそうやけど、個人的に、夢や志持ってないと、生きるのしんどい(笑)

だって、人生一発勝負。

死ぬ時は、地位も名誉も、お金も他の財産も・・・
何もかもと別れる。

自分が何をしてきたか。

これだけは残せる。後世に伝えられる。

やっぱ、人が好きだな。自分。

皆さんは、人生で成し遂げたいこと、ありますか?



Hoaloha―大切な仲間―

仲間こそ、究極に大切な存在。


Me ke Aloha

from:shun

Shun Oshima

マインドフルネス指導者 l フォトグラファー 12歳の時に訪れたイギリスをきっかけにカメラに触れるようになる。 フリーで写真家としてヨガやウェディング、イベント、ポートレート、風景など様々なジャンルの撮影をこなす。 また、全国でカメラワークショップも開催。 その他、マインドフルネス指導者としても活動に取り組む。

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Shun Oshima

マインドフルネス指導者&フォトグラファーとして活動中。

■マインドフルネスインストラクターとして
脳科学や心理学、生理学、禅といった様々な分野を通して、マインドフルネスを学び日本国内にてパーソナルレッスンを中心にその人に応じたオーダーメイド型のレッスンを展開。
また不定期にグループレッスンも開催しており、
マインドフルネスを1人でも多くの人に伝えることで、
日々の息苦しさや、その人が持っている目標(ビジョン)の達成のサポートに取り組んでいる。

■フォトグラファーとして
ウェディングや風景、ポートレート