わすれもの。

突然ですが、この7月に関西を離れ、東京で生活する事になりました。

やりたい事をやるために、逢いたい人に逢うために、
なりたい自分になるために...

そうやって自分の"want to~"を突き詰めていった結果が「東京」にあったわけです。

もしかしたら、人によっては
「せっかく関西に帰って来たのに、なんでまた東京?」って思うかもしれません。

正直、数ヶ月前までは自分でもここまでは予想してませんでした。

大学卒業後、新卒で入った会社が東京。
最後にその場所を選んだのは自分の意思である事は間違いないのですが、
正直な所、前向きな選択ではありませんでした。

ただ、やってみなきゃ分からない。

と言う自身の好奇心もありましたし、IT業界での経験は今後の人生においても、
絶対に無駄にならないと言う確信はありました。

でも、仕事を通してどうしても解決出来ない部分があり、
周りに頼る人もいなければ、当時の自分の神経質で生真面目な
性格もあったりで、心身が崩壊しました。

その事がキッカケで関西に戻って来たわけですが、
正直な話し、とても安心しました。

故郷が嫌いなんて人はなかなかいないと思いますが、
大好きな故郷に、大好きな友達がたくさんいる環境に戻ってこれた事が本当に嬉しかったです。

そこから1年ちょっと、
自分を変えるいいキッカケだと思って、積極的に色んな場所へ出かけ、たくさんの人に出逢いました。

「人は人で磨かれる。そして出会いある限り、人間は成長する」

この事をいい意味で痛感した1年でした。

そして、出逢う数が増えれば増えるほど、その1人1人との関係を大切にすればするほど、
自分のやりたい事や、なりたい自分だとか、
相手のやりたい事とか、相手のなりたい自分だとか...
そんなたくさんの人たちの"want to~"が叶うと言うことも、実感した1年でした。

ラジオに出演させてもらったり、
大学で学生向けにセミナーをさせて頂いたり、
某テレビ局から取材依頼が来たり、
HPで取り上げてもらったり、
僕なんかの話しを聞きたいと言ってくれる方がたくさんいたり、

1年かけて東西南北、縦横無尽にめっちゃ動きました。

日々の活動が本当に充実していて、刺激的で、楽しくありました。

それは、今も変わらず。

だけど、2012年に入って上半期。
良くも悪くも、色んな出来事が身に降り掛かって来ました。
嬉しいこと、嫌なこと。

でも、1つ1つの出来事全てに意味があって、
その1つ1つにしっかりと向きあえている自分がいました。

向きあった結果考え方とか、価値観とか自分の中で色んな事が覆されていって、
「ほんまに、このままでいいのかな?」
と考えるようになりました。


少なからずとも、「後悔」はあった。
3年前、前向きではなかった上京だったけど、
それでも行くからには、3~5年はいよう!と、覚悟をしていました。

だけど、身体が悲鳴をあげたわけです。

どれが正解で、どれが間違いかなんてない。

全ての出来事に意味があり、1つ1つが必然だったんだ。って考えられるようになりました。
結果オーライですが、良かったです。

僕が東京にまた行く理由。

「後悔」という”わすれもの”を取りに行く。

ここに尽きます。

東京で実際に何をしていくのかはまた改めてblogに綴るとして...


関西に帰って来て、色んな人に出逢い、色んな事を経験させて頂いて、
良かった事も、悪かったことも全てが愛おしく思えます。

とっても、前向きになって、凹む事も、イライラする事もほとんどなくなったし、
楽観的に物事を捉えられる様にもなりました。
真面目な性格は変わらないかもしれませんが、いい意味で適当になれたかと思います。

そして嫌な人なんていなくて、
出逢った方、1人1人が大好きで。

当たり前のように、いつも一緒にいて、笑い合っている事が、
もうなくなるんだ。と思うと急に切なく、そして寂しく思います。

そう感じた時、目の前に起きている当たり前の事って、奇跡なんだ。って再認識させられます。


関西に戻って約1年。

尊敬出来る人に出逢い、素敵な恋愛もさせてもらい、全国を一緒にまわるような人と行動を共にし、震災の支援もさせて頂き、ほんと幸せ者だな。自分。

来月に上京してから、
たまに関西に帰れたら・・・と思います。

そして、帰るたびに「俊、変わったね!」って「コイツと出逢えて良かった!」ってそう言ってもらえるように。
どんどん強く、カッコイイ大人目指して、大都会に揉まれてきます。


1年通して、自分がみんなに与えられた事、何かあったのかな?と思うけど、
扱いにくい、僕かもしれませんが、
それでも、こんな自分を忘れずにいてくれたら、嬉しいな。

やっぱり、皆のことが大好きです。

それは、これからもずっと。

きっと上京したら、今以上にみんなのこと愛おしくなるんだろーな。

なんだか、長くなった上、まとまらないけど、
伝えたい事が多すぎて、うまくまとめられません。。


ほんまに、ありがとう。


さよなら、また会いましょう。

さよなら、またどこかで。



Me ke aloha...

from:shun

BASARA Co, by Shun Oshima

12歳の時に訪れたイギリスをきっかけにカメラに触れるようになる。 現在は商社でクリエイティブワークをこなしながら、フリーカメラマンとしてウェディング、イベント、ポートレート、風景など様々なジャンルの撮影をこなす。また、全国でカメラワークショップも開催。 その他、ウェディングムービーの制作など多岐に渡る。 年間の半分以上は、国内は北海道〜沖縄まで。海外はHawaiiを中心にヨーロッパなどでも活動中。

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Shun Oshima

camera / surf / coffee / friend /smile
フォトグラファーとして、ウェディングや風景、ポートレート、イベントなど幅広い撮影を手がけています。
また、カメラワークショップを全国で開催。
その他、企業に所属しイルミネーションに関する仕事にも取り組んでいます。