postpone it.





ご無沙汰しています。

ちょっと忙しくって、さぼっていました...
本業のイルミネーション事業が書き入れ時で、毎日深夜まで仕事しています。

ほんとに波のある毎日だけど、
本業以外の事でも少しずつ、色んなことが動き出して来て、
全てが上手く噛み合ってくれたらいいな...と。
(他力本願ダメですね)

欲しいのは睡眠と癒やしが欲しいですハイ。

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とある取引先のためへプレゼンの準備。

完全に遅刻。事前演習のためにミーティングルームをおそるおそる覗いて一言

"I am very sorry I would like to..."

このあたりで既に担当は状況を察知していて、
その先は言わずもがな。

"OK, then, when would you like to present it?"


あぁ、頼んじゃいましたpostpone.
だって、今日も明後日もプレゼンがあるのに、明日もなんて、無理や・・・!
まぁ、圧倒的に力不足なのは自分なんだけど・・・


でも、この方は本当に心優しい。
こんなときでも、

Your presentation in this morning was very good,

とさりげなくフォローしてくれたり

怒ったところは見たことないなー。

そしていつもハッとするようなアドバイスをくれる。


僕も、彼のように

心が寛い人間になろう。もっと優しい人間になろう。魅力ある人になろう。




そういう優しさからこそ、逆に責任の重さを実感させられるのである。



Shun Oshima

マインドフルネス指導者 l フォトグラファー 12歳の時に訪れたイギリスをきっかけにカメラに触れるようになる。 フリーで写真家としてヨガやウェディング、イベント、ポートレート、風景など様々なジャンルの撮影をこなす。 また、全国でカメラワークショップも開催。 その他、マインドフルネス指導者としても活動に取り組む。

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Shun Oshima

マインドフルネス指導者&フォトグラファーとして活動中。

■マインドフルネスインストラクターとして
脳科学や心理学、生理学、禅といった様々な分野を通して、マインドフルネスを学び日本国内にてパーソナルレッスンを中心にその人に応じたオーダーメイド型のレッスンを展開。
また不定期にグループレッスンも開催しており、
マインドフルネスを1人でも多くの人に伝えることで、
日々の息苦しさや、その人が持っている目標(ビジョン)の達成のサポートに取り組んでいる。

■フォトグラファーとして
ウェディングや風景、ポートレート