「趣味が仕事になる」
よく聞く耳にすることだけど、世の中でこれを実現出来てる人ってどれくらいいるんだろう?って。
2月ぐらいから休みが全くと言っていいほどなくて、
それでも体壊さず過ごせてるのはきっと仕事を楽しめてるからだろう。
気は休まらないし、心は落ち着かないけど。
でも、さすがに疲れてるのかさっき気づいたらデスクの上に突っ伏して寝てたo(_ _*)o
しかも、1時間半も。
そして、目が冴えて寝れないでいるなう。
そんなこんなで山積みな仕事をこなすことにします。
息抜きのブログ書きながら。
============
タイトルの「趣味が仕事になる」この事に身にしみて気づけた瞬間があったので、その感覚とか感じたことをメモ。
いつだったかな。2年くらい前に大阪の友達から依頼をくれた事がキッカケだった。
Wedding Movie
それまで映像とかやった事無くて。浅はかな知識だけで。
初めての制作がその友人のお姉さんが結婚する事になって、その弟である友人からお姉さんへのプレゼントとして一緒に作りました。
当時は僕も関西に住んでいたので(今も”一応”家はあるけど)
お互いに仕事の合間を縫って、カフェで打ち合わせたりなんやしたり。
それがキッカケでWedding系の映像制作の依頼がたまに頂けるようになり、
もちろん当時は無料でやってました。
だって、そんな技術ないもん。笑
それで、昨年の夏に再上京して大好きな先輩のBD-Partyをいつもお世話になっているイタリアンレストランでやる事になって、その時にみんなからその先輩へ映像をプレゼントしよう!ってなって、そのディレクションを任されたのね。
それをDVDにして本番で流したら、すごい反響があって、大好きな先輩もとっても喜んでくれて。
それが追い風となったのか、色んなカップルからWeddingに関する映像制作の依頼を頂けるようになりました。
披露宴じゃ普通だったらプロが作ったものを流すだろうに、
どのカップルさんも「任せたい友人がいるので」って言って僕に依頼をくれて...
披露宴・二次会・・・いつもだいたいセットです。
そして依頼を頂くに連れて、カップルの要望も高くなり、正直、iMovieじゃ限界です(笑)
求められているクオリティーを表現しきれません(笑)
映像制作のために、友人に頼んでロケしたりもしてます。
そして、今受けている案件でiMovieを卒業します!!!!!!
製作途中で部分的にiMovieの機能は使うだろうけど、でも、卒業。
次控えてる案件からは、Final CutかAdobe Premierの購入を考えてます。
あとはイラレとかで素材作ったり?
でも4GのPCメモリだと結構、作業がきつかったりする。
なので、メモリ増設かiMacの購入も検討中。
「16Gがいいよ」と友人のアドバイス。
・・・・気がつけば、趣味が仕事になっていました。
(この意味、このひと言で理解してくださいw)
基本的に映像を作る相手はいつも、身内である友人や先輩、後輩とか。
だから「無料でやりますよー!」って言っても、「いやいやいや!それだと頼めない!」みたいな。
好きなことを、好きな人のために夢中にがむしゃらに取り組んでいたら、それが仕事になっていた。
それにここ数日の間にハッと気づいて、
「趣味が仕事になる」
この感覚をまさに体感した瞬間でした。
それまでは「そうなのかなー」と疑心暗鬼しながら正直なところしっくりこないままでしたが、やっと気持ちい感覚を覚えました。
相手が身内であれ、友人であれ、依頼頂いてる以上はしっかりと。
頼まれごとは、試されごと。とはよくいったもんで。
仕事として依頼を頂いている以上、出来る限り相手の要求には応えたいのでiMovieは卒業。
そして、いちクリエイター、アーティストとしてデザインや表現の感覚を磨くために、これまで以上に美しいものやデザイン性のあるものに積極的に触れていきたいと思います。
ノートとペンはかかせません。
さて、仕事に戻ろう。
よく聞く耳にすることだけど、世の中でこれを実現出来てる人ってどれくらいいるんだろう?って。
2月ぐらいから休みが全くと言っていいほどなくて、
それでも体壊さず過ごせてるのはきっと仕事を楽しめてるからだろう。
気は休まらないし、心は落ち着かないけど。
でも、さすがに疲れてるのかさっき気づいたらデスクの上に突っ伏して寝てたo(_ _*)o
しかも、1時間半も。
そして、目が冴えて寝れないでいるなう。
そんなこんなで山積みな仕事をこなすことにします。
息抜きのブログ書きながら。
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タイトルの「趣味が仕事になる」この事に身にしみて気づけた瞬間があったので、その感覚とか感じたことをメモ。
いつだったかな。2年くらい前に大阪の友達から依頼をくれた事がキッカケだった。
Wedding Movie
それまで映像とかやった事無くて。浅はかな知識だけで。
初めての制作がその友人のお姉さんが結婚する事になって、その弟である友人からお姉さんへのプレゼントとして一緒に作りました。
当時は僕も関西に住んでいたので(今も”一応”家はあるけど)
お互いに仕事の合間を縫って、カフェで打ち合わせたりなんやしたり。
それがキッカケでWedding系の映像制作の依頼がたまに頂けるようになり、
もちろん当時は無料でやってました。
だって、そんな技術ないもん。笑
それで、昨年の夏に再上京して大好きな先輩のBD-Partyをいつもお世話になっているイタリアンレストランでやる事になって、その時にみんなからその先輩へ映像をプレゼントしよう!ってなって、そのディレクションを任されたのね。
それをDVDにして本番で流したら、すごい反響があって、大好きな先輩もとっても喜んでくれて。
それが追い風となったのか、色んなカップルからWeddingに関する映像制作の依頼を頂けるようになりました。
披露宴じゃ普通だったらプロが作ったものを流すだろうに、
どのカップルさんも「任せたい友人がいるので」って言って僕に依頼をくれて...
披露宴・二次会・・・いつもだいたいセットです。
そして依頼を頂くに連れて、カップルの要望も高くなり、正直、iMovieじゃ限界です(笑)
求められているクオリティーを表現しきれません(笑)
映像制作のために、友人に頼んでロケしたりもしてます。
そして、今受けている案件でiMovieを卒業します!!!!!!
製作途中で部分的にiMovieの機能は使うだろうけど、でも、卒業。
次控えてる案件からは、Final CutかAdobe Premierの購入を考えてます。
あとはイラレとかで素材作ったり?
でも4GのPCメモリだと結構、作業がきつかったりする。
なので、メモリ増設かiMacの購入も検討中。
「16Gがいいよ」と友人のアドバイス。
・・・・気がつけば、趣味が仕事になっていました。
(この意味、このひと言で理解してくださいw)
基本的に映像を作る相手はいつも、身内である友人や先輩、後輩とか。
だから「無料でやりますよー!」って言っても、「いやいやいや!それだと頼めない!」みたいな。
好きなことを、好きな人のために夢中にがむしゃらに取り組んでいたら、それが仕事になっていた。
それにここ数日の間にハッと気づいて、
「趣味が仕事になる」
この感覚をまさに体感した瞬間でした。
それまでは「そうなのかなー」と疑心暗鬼しながら正直なところしっくりこないままでしたが、やっと気持ちい感覚を覚えました。
相手が身内であれ、友人であれ、依頼頂いてる以上はしっかりと。
頼まれごとは、試されごと。とはよくいったもんで。
仕事として依頼を頂いている以上、出来る限り相手の要求には応えたいのでiMovieは卒業。
そして、いちクリエイター、アーティストとしてデザインや表現の感覚を磨くために、これまで以上に美しいものやデザイン性のあるものに積極的に触れていきたいと思います。
ノートとペンはかかせません。
さて、仕事に戻ろう。
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