■仕事雑感

こんばんは☆

今日はほんと久々に日付が変わる前に帰れたので、
これまた久々に家で自炊しています

さてさて、お仕事雑感。
仕事を通して、気づいた事、学んだ事など
徒然なるままに綴っていきたいと思います。



■「報告」とは全体

会議などの場において、数字や進捗の報告をする時は、
0-100までを見た上で報告する事。

提出する資料は、全体を記したものにする。


■クライアントと付き合う事は恋愛と同じ

自分が担当クライアントを持ったら、
その時点からこれからを知るのではなく、
担当を持った以上、そのクライアントの過去もしっかりと分析する事。

過去分析はとても大事。


■過去分析をする事で初めてフェアになる

過去分析をする事で、クライアントと対等に話せる。
雑談のような商談から成約に行くことが本当になる。
そこから信頼を得られる。


■仕事をこなすための考え方の1つ

1:考える

2:聴く(相談・意見を求める)

3:理解する(姿勢)


■日々を綴る

クライアントとのやり取りの内容は、
めんどくさくとも、細かいところまで書き記す。
そして、次の一手を考えそれも記す。

それが武器になる。

それがあると、自分が
「やれる事は全てやった!」という時に、
誰かに相談する事で、また違ったアドバイスがもらえる事がある。


良い時も、悪い時も、どんな状況からでも学びはある。
そこの意識を持っているかどうかで、数年後の成長の差は生まれるんだろうな。

と思った日でした。


Mahalo-


from:shun

Shun Oshima

マインドフルネス指導者 l フォトグラファー 12歳の時に訪れたイギリスをきっかけにカメラに触れるようになる。 フリーで写真家としてヨガやウェディング、イベント、ポートレート、風景など様々なジャンルの撮影をこなす。 また、全国でカメラワークショップも開催。 その他、マインドフルネス指導者としても活動に取り組む。

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Shun Oshima

マインドフルネス指導者&フォトグラファーとして活動中。

■マインドフルネスインストラクターとして
脳科学や心理学、生理学、禅といった様々な分野を通して、マインドフルネスを学び日本国内にてパーソナルレッスンを中心にその人に応じたオーダーメイド型のレッスンを展開。
また不定期にグループレッスンも開催しており、
マインドフルネスを1人でも多くの人に伝えることで、
日々の息苦しさや、その人が持っている目標(ビジョン)の達成のサポートに取り組んでいる。

■フォトグラファーとして
ウェディングや風景、ポートレート